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概要 檻ヶ崎レイナが変身するオリヴァン教の二次創作ライダー、「仮面ライダーオリヴァン」そして「オリヴァン」に対抗するために仮面ライダー好きなとーと民達によって作られた二次創作ライダー、一部仮面ライダーではないキャラもここに記載する。 仮面ライダーオリヴァン 2024年5月7日(火)オリヴァン教がオリヴァンからの独立を宣言、新しいオリヴァン教の設立を宣言するとの事、これにより仮面ライダーオリヴァンはオリヴァンの力を以てオリヴァンを制す、つまりオリヴァン対抗用ライダー側になる模様、但しオリヴァン教はオリヴァンを裏切ったわけではなく、彼を尊敬しており、オリヴァン教のやり方でオリヴァンの力を以てオリヴァンを制すとの事。 https //tohyotalk.com/question/654002 https //tohyotalk.com/question/654886 一覧 仮面ライダーエボルコズミック 仮面ライダーアンチオリヴァン 仮面ライダーヴァリアンド 仮面ライダーヴァリアンドver.X 仮面ライダーヴァリアンドver.XX 仮面ライダーヴァリアンドver.XXX 仮面ライダーヴァリアンドver.∞ 仮面ライダークロック アーマードライダー龍玄 キュアベリーアームズ アーマードライダー鎧武 キュアパインアームズ 仮面ライダーレート Ⅱタイプネブフォーム アクセルジェネシスモード 仮面ライダーレート Ⅱタイプネブフォーム クワッドチャージモード 仮面ライダーレートα Ⅱタイプネブフォーム ダブルクワッドアクセルモード 仮面ライダーAZレイズ 仮面ライダーレイズⅧ 仮面ライダーレイズⅧクラック 仮面ライダーゼツ タイプエラー 仮面ライダー鎧武神アームズ アナザーオリヴァン 創造主 オリヴァンに勝つために自ら怪人態を生み出した私 仮面ライダービルド フルフルマグマブリザードプライムスパークリングジーニアスハザードフォーム 仮面ライダーレイズⅠ 仮面ライダープトティラ 仮面ライダーギーツ∞ 仮面ライダーDC ドラゴンフォーム 更なる対抗用ライダー 仮面ライダーレイズⅧに対抗して、オリヴァン も【レイズⅧ対抗用ライダー】仮面ライダーゴジラを作った。 オリヴァン対抗用戦隊 また、派生してオリヴァン対抗用戦隊 投票戦隊トークジャー が作られている。 オリヴァン対抗テロリズム組織 頭蓋機関車 尚、一部のオリヴァン対抗用ライダーは檻ヶ崎レイナが作成していた事が判明した。
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STEP1:まずは必要なファイルを揃えよう。 パッチ パッチとは、簡単に言えばバージョンアップ、小難しく言えばアップデートされた差分ファイルのことです。日本のAOCネット対戦では1.0bパッチというものが使われています。 AOC1.0bパッチ まずはこれをダウンロードしましょう。 ダウンロード後はパッチファイルをダブルクリックするだけでオッケーです。ただし、既に1.ocパッチ(cパッチ)があたっている場合は、aocの再インストールが必要となります。ご注意ください。 IRCクライアント IRCクライアントとは、要はチャットルームです。まずはダウンロードしておきましょう。詳しくはこの先で解説しておきます。 LimeChat この2つがあればネット対戦はほぼ完璧です。 STEP2へ?
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1日で1億キンカ稼げる対戦チートのやり方を公開96144
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R-Number015 ガデッサ(リヴァイヴ機)(Gadessa Revive Use) 【がでっさ(りう゛ぁいう゛き)】 「修正角度はたったの3度、このガデッサには容易い事!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,940円 発売日 2009年03月28日 再販日 商品全高 約mm 付属品 手首:×4(開き手×2、銃持ち手×2) 武器:GNメガランチャー、GNビームサーベル基部×2、ビーム刃×2 表情:ゴーグル展開時、ゴーグル装着時 その他:コックピット 商品画像 機体データ 声優:斎賀みつき(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:イノベイター 分類:イノベイター専用モビルスーツ 開発者:イノベイター 形式番号:GNZ-003 全高:24,8m(通常時)、21.4m(着地時) 重量:60.4t パイロット:リヴァイヴ・リバイバル GNZ-001 ガルムガンダムをベースにしたGNZシリーズ(通称「ガ」シリーズ)の一機で、砲撃戦重視のモビルスーツ。 設計の際にはGN-005 ガンダムヴァーチェのデータも使用されている。 機体制御に脳量子波を使用するシステムやオリジナルの太陽炉に匹敵する性能を持つ改良型擬似太陽炉を搭載しており、性能はソレスタルビーイングのガンダムと同等以上とされる。 両肩には大型GNコンデンサを搭載しており、粒子消費量の激しさをカバーしている。 本機をはじめとするGNZシリーズは足が鳥のような独特の形になっており、砲撃時には足が爪先立ちのような状態になって地面やアステロイドなどに突き刺す事で機体を固定する。 また、擬似太陽炉はコクピットごと機体から分離し、脱出用のコアファイターとなる。 最終決戦ではトランザムも搭載された。 GNZシリーズの顔は粒子効率などの考慮からガンダムタイプとなっているが、アロウズの反ガンダム思想に配慮してマスクで覆い隠している。 商品解説 評価点 良質な造形。 GNメガランチャーの展開が再現されている。 問題点 劇中に比べると機体色が少し濃い。 不具合情報 関連商品 ガデッサ(ヒリング機) ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス用ブースター コメント 名前 コメント
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1が書いたレスをまとめたものです。(例外あり) セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 1家事失敗編? リ「マスター、起きてください」 男「うぅん…あと5分」 リ「学校遅刻しちゃいますよ?」 男「…あと10分」 リ「遅刻すると色々大変ですよ?」 男「うー、あと15分…」 リ「むぅ」 リ「たいだるうぇーぶ」 男「くぁwせdrftgyふじこlp」 リ「目、覚めました?」 21 リ「目、覚めました?」 男「覚めたっつーか、覚まされたんだがな」 リ「そんなことはどうでもいいので、はやいとこ仕度しないと本当に遅刻しますよ?」 男「…わかったよ。ってアレ?俺の制服水浸し??」 リ「そりゃそうです。私は水属性の召喚獣ですから」 男「…。仕方ねぇ。予備の制服使うか…ってコレも水浸しかよっ!!」 リ「そりゃそうです。私のたいだるうぇーぶは全体魔法ですから」 男「じゃあ俺は何着て学校行けばいいんだよ」 リ「さぁ?」 男「…」 リ「…」 男「お前、ふざけんなよ?」 23 男「ふぅ。なんとか夏用の制服が有ったから良いものを。お前、代えの制服がなかったら どうするつもりだったんだ?」 リ「そんなの知りません」 男「…」 リ「さ、そんなことより朝ごはんの用意が出来ました。マスター、食べてください」 男「ん?あぁ」 リ「さぁ、たーんと召し上がれ」 男「…ちょっと待て。なんだコレは?」 リ「腕によりをかけて作った水炊きです」 男「水炊き…だと?」 リ「水炊きです」 男「リヴァイアたん。お前は俺に朝から鍋を食えというのか?」 リ「そうです。だって私、水属性ですから」 28 男「んじゃ学校行ってくる」 リ「行ってらっしゃい」 男「あんま家ん中で変なことすんなよ?」 リ「マスターは本当に失礼な人ですね。最低です。さーいてーい」 男「ぐっ。…まぁいいや。とりあえず家ん中のことは任せたぞ?」 リ「お任せください!!大波に乗ったつもりでいてください!!」 男(…ふ、不安だ!!) リ「いってらっしゃ~い」 リ「さて…と。先ずは洗濯物から片付けようかな」 33 リ「しかし、マスターは一人暮らしだからとはいえ洗濯物が溜りすぎです。 私がいなかったらどんどんと廃人化していくところですね。」 リ「部屋もこんなに散らかして(嘆息) ベッドの下にも下着やらが散乱してるではないですか。 まったく。生活の乱れは精神の乱れですよ。」 リ「ん?ベッドの下に下着以外のものがあるような(ゴソゴソ) あ、とれた♪」 リ「…これは。トップアイドルのガルーダたんとセイレーンたんの写真集。マスター…こんなものを」 リ「しかもこの写真集、やけにパリパリしてます。所々ページが張り付いてしまってますし。一体なんなんでしょう? 帰ってきたらマスターにでも聞いてみましょうか。」 男「っ!!」 友「どうした男?」 男「いや、なんだか急に寒気が…な」 39 リ「ふぅ、やっと家中の洗濯物を集め終わりました。あとはコレを洗濯機に入れて…洗剤を入れて…スタート♪(ポチ)」 洗「(ゴウ~ンゴウ~ン)」 リ「いやー、一仕事終えると清清しい。(チラリ)」 洗「(ゴウ~ンゴウ~ン)」 リ「さ、次は食器洗い…(チラリ)」 洗「(ゴウ~ンゴウ~ン)」 リ「…」 洗「(ゴウ~ンゴウ~ン)」 リ「うー、この洗濯機の水の流れを見ていると、故郷の海を思い出すなぁ」 洗「(ごう~んごう~ん)」 リ「…久しぶりに水の流れに身を任せてみたいなぁ」 洗「(ごう~んごう~ん)」 リ「マスター、怒るかなぁ」 リ「ばれなければ大丈夫、大丈夫なはず!!」 洗「(ごう~んごう~ん)」 リ「ちょっと、ちょっとだけ。洗濯機の中に入るだけだし、何も悪いことをするわけじゃないし…」 洗「(ごう~んごう~ん)」 リ「うー、もう限界!!洗濯機の中に入ってしまえ~♪」 リ「どうしよう。一面水浸し。洗濯機壊れちゃった…」 リ「マスターに怒られる…かも(グスッ)」 43 リ「(グスッ) …気を取り直して食器洗いでもしましょうか」 リ「うっ。水場が汚いとは思っていましたが、いざ洗おうとするとその汚さに唖然としますね。…でも、ここは地道にやりましょう。また 変なことして、洗濯機の二の舞はゴメンです」 …2時間後 リ「うあ~。やっと半分ですか。マスター、一体どれだけ溜めたらこんなになるんですか…まったく」 リ「しかし、これから残りの半分を片付けるとなると日が暮れる勢いですね。何か言い方法はないものでしょうか?」 TV「テレビショッピング~♪今日ご紹介する商品はコレ!!『全自動食器洗い機』!!この製品使い方は簡単!!アレがこーして、こーな ってアレします。すると・・・!!」 リ「…全自動食器洗い機ですか。良いですねぇ。あんなハイテクなものがココにもあれば…」 TV「でもこの商品。一体どうやって汚れを落としているのでしょう?答えは簡単。洗剤を含んだ水をうんにゃらかんにゃら」 リ「なんと!!今は水圧だけで食器が洗える時代だったんですね!!コレは良いことを聞きました。これだったら残りの食器もすぐに洗い 終わるはず!!なんせ、タイダルウェーブの水圧は、食器洗い機の比じゃ有りませんから!!」 リ「残りの食器に洗剤をたっぷりかけて…と。では行きますよ~♪食器洗い版タイダルウェーブ!!」 リ「あああ…私のバカ!!」 44 リ「…なんだか…自分の家事能力が不安になってきました。で、でも、終わりよければ全て良しってやつです。最後は家中を雑巾掛けして ピッカピカにしてしまいます。」 リ「しかも私は水属性ですからね!!一々雑巾を濡らさなくても、常に濡れた状態に保つことが出来るのです!!この私の能力を持ってす れば、家中の雑巾がけなんてお茶の子さいさいです♪」 (ごしごし) (ごしごし) リ「ふぅ、だいぶ綺麗になりました。後はこの、やたら大きなシミだけです。確か以前、マスターがソースをこぼした痕だとか言ってまし たね。まったく、油ものはシミが落ちにくいんですよ?」 (ごしごし) (ごしごし) リ「む、なかなか手ごわい汚れですね」 (ごしごし) (ごしごし) リ「…なんで落ちないんですか?このッこのッ!!」 (ごしごし) (ごしごし) リ「あーもう!!むかつく汚れ!!何コレ!!あー!!たいだるうぇーぶ!!!」 男「(プルルルル)お?リヴァイアたんから電話?」 男「(ガチャ) もしもし?」 リ「あ、マスター?…ゴメンなさい(グスッ)」 51 男「…リヴァイアたん?どうした?」 リ「マスター…ゴメンなさ…(ブツッ)」 男「もしもし?リヴァイアたん??もしもし!?おい!!どうした!!」 リ「(ツーツーツー)」 男「…くそっ!!なんだってんだ!!」 友「おーい。どうしたんだ、男?」 男「…友。悪ぃ、俺、ちょっと早退するわ」 友「は?早退??なんでまた…」 男「そういうわけだから!!担任には巧く言っといてくれ!!」 友「お、おい!!男!!…行っちゃった。」 男「なにがあったのか知らんが…リヴァイアたん。 待ってろ!!すぐ駆けつけてやる!!」 52 リ「どうしよう。マスターから借りてた携帯も、水浸しにして壊しちゃった。 …ふええぇえぇぇぇん」 (ガチャリ) 男「はぁはぁはぁ…。無事か!?リヴァイアたん!!」 リ「(ビクリ) マ、マスター?学校は?」 男「はぁはぁ、早退…してきた」 リ「なん…で?」 男「なんでってお前…。ってうぉっ!!なんだこりゃ!?床が水浸しじゃねーか!!」 リ「ふぇ」 男「あー!!俺のお気に入りのマグカップが粉砕してる!!」 リ「ふぇぇ」 男「ぎゃー!!洗濯機が …これ、洗濯機…だよな??」 リ「ふぇぇぇぇぇぇん。マスター、ゴメンなさいー(泣)」 男「リヴァイアたん」 55 リ「うぅ…家事を…一生懸命やろうとして…でも、上手くいかなくて…失敗して…物壊しちゃって…」 男「(なるほど。それでこの惨状って訳か)」 リ「一生懸命やろうとして…だから朝も…あんな風になっちゃって…。ちょっと反省して、家事をちゃんとやってビックリさせようと思っ て…でもダメで…」 男「(それでさっきの電話…ってわけね)」 男「リヴァイアたん」 リ「(ビクリ)」 男「ふざけんじゃねーぞ?」 59 リ「あ…あの…その…(ビクビク)」 男「お前が…電話で泣いてたから何事かと思って来てみれば…」 リ「あ…あの…ゴメ…ゴメンな…」 男「…よかった」 リ「…さい。 …え?」 男「まったく。…俺はてっきり、リヴァイアたんの身に危険が迫ってるのかと思ってたよ。 あーあ、走ってきて損した(ニヤリ)」 リ「え?あ、あの?…怒ってないんですか?」 男「んー、色々ショックだったけど、別に怒っちゃいないよ」 リ「どうして?洗濯機も食器も携帯も壊れちゃったのに…」 男「え!?携帯も壊したのか?…あはは、しょうがねぇ奴w」 リ「???…怒ってない?」 男「だから怒ってないって。リヴァイアたんは一生懸命家事をやろうとしたんだろ?だったら俺は怒んねぇよ。 ま、反省はしてもらいたいけどな」 リ「…ありがとう、マスター」 男「は、気にすんな。それはそうと、後始末は自分でやれよ?自業自得って奴だからな」 リ「うん♪」 男「(はぁ、今度の土日は家電やら食器やらの買いだしかねぇ)」 リ「あの…マスター?」 男「ん?」 リ「掃除機…壊れちゃった」 男「(掃除機も追加…っと)」 65買い物編? 次の土曜日 男「さて・・・と。買うものいっぱいあるからなぁ。素早く迅速に、かつ『慎重に』行動しような。リヴァイアたん(ニヤリ)」 リ「マスターはやっぱり少し意地悪ですね(ブー)」 男「あはは。さて、先ずは家電量販店だな。ここでなるべく安く、そしてなるべく新しいものを手に入れよう」 リ「マスター、それ矛盾してるんじゃ?」 男「いやいや、目標は常に高くだな…」 がやがや 男「ん?なんだ?やけに騒がしいな」 リ「家電量販店の中で誰かがもめてるようですよ?」 男「お、ちょっと面白そうじゃん。行ってみようぜ?」 リ「野次馬根性は感心しません」 男「あ、そ。だったらリヴァイアたんはここで待ってる?俺は行くけどさ」 リ「…私も行きます」 男「おや~?野次馬根性が何でしたっけ~(ニヤリ)」 リ「マスターはやっぱり意地悪です!!(プイ)」 68 家電量販店 洗濯機売り場 ??「おい!!店員!!さっきから水を使わない洗濯機はねぇのかって聞いてんだよ!!」 店員「ですから、生憎当社ではそのような商品は取り扱っておりませんで…」 ??「あぁん!!御託は良いんだよ!!さっさと用意しやがれ!!」 女「や、やめようよ。店員さんも困ってる…」 ??「うるせぇ!!女は黙ってろ!!」 女「ひゃあ」 男「あれ?女??」 女「男君!?」 リ「ご学友ですか?マスター」 男「あぁ、クラスメイトの女さんだ」 女「あぁ、貴女が男君の召喚獣さんですね。はじめまして(ニコリ)」 リ「…はじめまして」 男「んで、なにがどうしたんだ?」 女「それが…私達、新しい洗濯機を買いに来たんですけど・・・。そのことで、連れが店員さんともめてしまっていて」 男「え?ってことは、あそこで騒いでる召喚獣って、もしかして…」 女「はい。私の連れの『イフリーたん』です」 イ「おらぁ!!早く洗濯機もってこい!!燃やすぞ、こらぁぁぁ!!!!!」 73 女「とにかく…イフリーたんを止めないと(オロオロ)」 男「そうだな。そうしないと俺達の買い物が出来ん」 リ「いや、マスター。危険すぎますよ。イフリーたんはバカですけど、一応召喚獣ですし。 一回暴れだすと手がつけられないんですよ」 男「いや、しかしだなぁ。このまま買い物できないのも困るし…。おーい、イフリーたん…だっけ? そろそろ落ちつかないか?周りの人も迷惑してるしさ」 イ「あぁん!!なんだ人間!!この私に意見しようってのか!!人間の分際で!!」 男「(カチン) おいおい、バカも休み休み言えよ?今のは意見じゃねぇ。説教だバカ!!」 イ「んだとっ!!調子乗りやがって!!人間風情がなめた口きくんじゃねぇぞ!!」 男「ああ!?バカには説教も通じねぇのか??」 イ「うるせぇぞ!!畜生が!!思い知らせてやる!!『地獄の業…』」 リ「いい加減にしなさい!!イフリーたん!!」 イ「あぁ!? あ、あれ?リヴァイアたん??」 リ「少々おいたが過ぎますよ…」 イ「あ、いや、これは…」 リ「私のマスターに手を挙げるなら黙っていませんよ?このまま大人しくなるのと、私の波に飲まれて消火されるの。どちらが良いですか ?」 イ「いや、あれ?…その~。…女、今日はもう帰ろうか?」 女「え?あ、うん」 78男のメール編? 次の日 リ「結局、洗濯機買えませんでしたね」 男「まーなー。あの騒ぎの後じゃなぁ」 リ「ひどく残念です」 男「でもその代わりに、最新型の掃除機手に入れられたじゃん。全自動掃除機『アトモス』ってやつ」 リ「吸引力は抜群らしいですからね」 ぴろぴろり~ 男「ん?俺の携帯にメール?珍しいな。」 リ「誰からです?」 男「おや?女からだ」 リ「…え?」 男「何々…おー!!喜べリヴァイアたん!!女が昨日のお詫びに、廃棄する予定だった洗濯機くれるらしいぞ!!」 リ「…ふぅん」 男「あれ?嬉しくない?」 リ「え?あ、いや、そんなこと無いですよ!!…それにしてもマスター、女さんのメールアドレス知ってるんですね」 男「そりゃ、まぁ、一応クラスメートだしな。知ってても不思議じゃないだろう?」 リ「(ムスッ) そーですねー。女さんはクラスメイトですもんねー」 男「な、なんだよ。いきなり」 リ「別にー。なんでもありませんよー(プイ)」 男「えぇ???」 リ「(マスターの…バカ)」 87 リ「最近、マスターはよくメールをするんですね?」 男「あぁ。今までは別にメールとかに興味なかったんだが、一度やってみると結構嵌面白いもんなんだな」 リ「女さんとですか?」 男「ん?まぁ、女ともするかな。なんで?」 リ「いえ、別に」 男「友ともメールしてるぜ?どうやらアイツのうち、バハムーたんがいるらしいぞ。なんか、この前料理中にメガフレア使われそうになっ て大騒ぎだったそうだw最近はイフリーたんもメールくれるしなw」 リ「そうなんですか…」 男「…なぁ、リヴァイアたん。どうしたんだよ。最近元気ないぜ?」 リ「そんなことないです」 男「いや、そんなことあるって。いつも一緒にいる俺が言うんだから間違いねーよ」 リ「…分かりませんよ」 男「へ?」 リ「だって、マスターはメールばっかしてるから」 男「え?そうか??でもリヴァイアたんとはいつも一緒に…」 リ「それだけじゃ足りないもんっ!!」 男「リヴァイア…たん?」 リ「マスターがいつも一緒にいてくれるのは嬉しい!!でも、それだけじゃ足りないのっ!!…マスターが…私を置いてけぼりにするのは …イヤなの(グス)」 男「…」 リ「私も…マスターと…メールしたいのに…」 男「っ!!」 リ「私だけ…仲間はずれは…イヤ」 99 男「あぁ、そういうことか」 リ「ゴメンなさい。ちょっと取り乱したかもです」 男「いや、今回のことは俺にも非がある…つーか、俺が悪い。スマン」 リ「あ、いえ、そんなつもりでは…それに…私が携帯持つとすぐ壊れちゃうのも事実ですし。…ふふ」 男「…ちょっと待ってろ!!」 リ「え?マスター、どこ行くんですか!?」 1時間後 男「はぁ、ただいま」 リ「マスター、どこ行ってたんですか?いきなり家を飛び出していちゃって」 男「コレを買ってきた。ほら」 リ「え …これって携帯電話?」 男「おう、その通りだ。コレでいつでも俺とメールし放題だ!!」 リ「…嬉しい♪でも…また水で濡らして壊しちゃう」 男「安心しろ。きっちり防水携帯だ!!」 リ「マスター…」 男「本当はもうちょっとカワイイやつを持たせてやりたかったんだけどな。防水携帯はどれもゴツイのしかなくてさ。それで勘弁してくれ 」 リ「ううん。ゴツクなんてないです。…だってマスターの優しさがいっぱいつまってますから(涙目)」 男「あー、まぁ、そういうわけだ。うん(///)」 131初登校編? 男「リヴァイアたんが家に来て結構経つよなー」 リ「そうですね。結構経ちますねー」 男「そろそろここの生活にも慣れただろ?」 リ「はい!それはもう!!洗濯機を壊さなくなりました!!」 男「(なんか微妙にズレている気がするが…)そうだな、なれたよなー」 リ「どうしたんです?マスター」 男「リヴァイアたん、そろそろ一緒に学校行かないか?」 リ「あ、良いですねー…って、えぇ!?学校ですか!!」 男「そ、学校」 リ「私が行っても…良いのでしょうか?」 男「構わないさ。女も友もそろそろ連れてくる頃合だと思うし。何より、もう家で留守番は飽きただろ?w」 リ「ご迷惑にならないでしょうか?」 男「んー、大丈夫じゃね?多少のミスはイフリーたんがカバーしてくれるだろ?悪い意味で」 リ「そ、そうですか。じゃぁ…お言葉に甘えちゃおうかな(///)」 リ「でもなんでいきなり学校なんですか?」 男「んー、 1がそろそろ家ネタで引っ張るの辛くなってきたらしいからな」 リ「あぁ、納得です」 140 初登校 男「よーし、行くか!!」 リ「はい♪」 リ「あれ?学校ってこっちの方角でしたっけ?」 男「いや、先ずは女の家に行く」 リ「えー、なんでですかー(ブーブー)」 男「うーん、なんつーか、イフリーたんも一緒に連れて行くことになった」 リ「え?イフリーたんも登校するんですか?」 男「そゆこと。ただ、今日は女が委員会の仕事で朝早く家を出るらしくてな。一緒に連れて行けないんだそうだ」 リ「それでマスターが頼まれた…と」 男「そーゆーこと。いやぁ、頼れる男は辛いねぇ…と言いたいところなんだけど、実際はちょっと違う」 リ「なにがですか?」 男「女が頼んだのは、俺じゃない。リヴァイアたん、お前にだよ」 リ「え?わた…し??」 男「あぁ。女、お前のこと尊敬してるっぽいぜ?」 リ「私を?なんで??」 男「ほら、この前の電気屋での一件あっただろ。召喚主である女でさえ止められなかったイフリーたんを、ああもあっさり止めちゃうんだ もんな。そりゃ尊敬もされるさ」 リ「私は…何も」 男「俺とのメールも、ほとんどお前の話題なんだぜ」 リ「そうなんですか!?」 男「おう。まぁ、男性としては少し哀しくもあるがなw」 リ「む。マスター、破廉恥です」 男「えー、なんでだよーw」 リ「えへへ♪」 リ「(…私、女さんのこと勘違いしてたのかな)」 147 女「友君おはよー。あ、バハムーたんも来てるー。おはよー♪」 友「おう、おはよう」 バ「おはよー」 友「おい、女。お前はバハムーたんが学校にいることに違和感はないのか?」 女「え?別に無いけど??」 友「なんで!?アレ…もしかしておかしいのは俺のほうなのか???」 女「どーしたの?急に」 友「だって、アイツ、召喚獣だぞ?」 バ「きこえてる」 女「だって、校則違反じゃないし…」 男「うぃーっす」 友「おぉ!!男!!お前ならまともな判断が出来るだろう!!今のこの状況を見て、どう思う!!」 男「え?あ、あぁ。君がバハムーたんか。よろしく」 バ「よろしく」 友「違うだろ!?学校に召喚獣がいることに違和感は無いのかよ!!!」 男「え?うーん、だって…ほら」 リ「は、始めまして。リヴァイアたんです。よろしくお願いします」 イ「おーい!!女ー!!今着いたぞー!!どこだぁぁぁぁ!!!!!」 友「やっぱり…おかしいのは俺のほうなのかもしれないorz」 164避難訓練編? 先生「はーい。今日は皆が待ちに待った避難訓練の日ですよー。先生は面倒くさくて死にそうさ」 友「いや、やる気出せよ」 リ「マスター。ヒナンクンレンってなんですか?」 男「あぁ、避難訓練っつーのは、学校が地震や火事になったとき素早く非難できるようになるための訓練だな」 リ「なるほど。イフリーたんが暴走したときや、ブラザーズやタイたんが攻めてきたときのための対抗手段の練習ということですね」 男「…ねぇ、俺の話し聞いてた?」 リ「え?私何か間違ってますか?」 男「いや、大まかなところはあってるから良いとは思うけど…」 イ「なぁ、女。どうして火から逃げるんだ?地震はともかく、火なんて怖くもなんともねーじゃん??」 女「うーん、貴女は大丈夫でも、私達が危ないし…」 イ「ははっ!!心配すんなよ!!『もしもの時』は私がお前を守ってやるからな!!女!!」 女「え?あ、…うん(///)」 バ「おなかすいた」 友「もうちょっと待ってなさい」 165 先生「はい、じゃーそろそろ始まるからー。みんな死ぬなよー」 友「だから先生。もう少しやる気を…」 ジリリリリリリリリリ 放送「避難訓練避難訓練!!理科室より火災発生!!理科室より火災発生!!」 男「おー、始まったな。今回は火災か」 女「うん、そうみたいね。素早く避難しましょう」 友「そーだな…って、うわわわわわわ!!」 男「友!?」 友「おい、こら!!バハムーたん!!おろせ!!」 バ「とんでにげたほうが早いよ?」 友「いや、今回はそういうのじゃないから!!おろせーーーー(フェードアウト)」 男「あわれ友よ。ご冥福をお祈りいたします。さて、俺達も逃げるぞ」 リ「マスター、その必要はありません」 男「ん?」 リ「この学校で起きる程度の火災など、私の前じゃ燃えカスも同然です」 男「え、おい!!ちょっと待て!!」 リ「えーい!!学校全部を包み込むくらいのタイダルウェーブ!!」 男「うわわわわわわわわわわ」 先生「男、いるかー(ぐっしょり)」 男「…はい(ぐっしょり)」 先生「お前達のおかげで、火災は食い止められたぞー」 男「そのようですね」 先生「後で友を連れて職員室へ来い、以上」 男「…はい」 249召喚獣が学校に馴染んできた編? 友「しかしさー、俺達のクラス…いや、学校も変わったよなぁ」 男「何がだ?」 友「最初はさ、バハムーたんが学校来ただけで大騒ぎだったのに、今じゃ学校に召喚獣が来ることが普通になっちまってるよ」 男「バハムーたんが来たときに大騒ぎをしてたのは友だけだったけどな」 友「うるせー」 男「でも確かに変わったな。学校のクラスだって3クラスも増えたし」 友「だよなー。この先、俺達の学校はどうなってしまうのか…」 キーンコーンカーンコーン 男「お?昼休みか。とっとと学食行こうぜ。最近は召喚獣のおかげで、より一層学食バトルが激しくなっているからな」 友「はぁ。まったく…」 リ「マスター!!早くしてください!!今日は超人気メニュー『エターナルフォース焼きソバパン』の日ですよ!!」 男「なに!!そうだったな!!急ぐぞ、リヴァイアたん!!」 バ「がくしょく?がくしょくいくの?メガフレアだしてもいい?♪」 友「いや、そう何度も使われてもなぁ。とりあえず今日はダメ」 バ「とてもざんねん」 男「なぁ、友よ。召喚獣が来て、俺達の生活は少し賑やかになったな」 友「あぁ、そうだな」 男「俺は、コレはコレで悪い気はしない」 友「…あぁ、そうだな♪」 254PC教室編? 先生「よーし、おまえらー。今日は情報技術の試験やんぞー。まぁ、初歩的なワードとエクセルの使い方だからな。テキトーにやってても 落ちはしないと思うぞー」 友「相変わらずやる気ねぇ人だな、おい」 リ「うわぁ!この部屋、テレビがいっぱいあるんですね、マスター!!」 男「いや、これテレビ違う。パソコンだ」 リ「ぱそこん?」 男「あぁ、俺の家パソコンねぇもんな。んーなんだ、文章書いたり計算したり、色んなことを調べられる便利な魔法の箱ってところだ」 リ「魔法ですか?何属性の魔法でしょうか??」 男「何属性って言われても…強いて言えば『電気』かなぁ?」 リ「ひぃ!!電気属性!!(ガクブル)」 男「(あぁ、こいつ水属性だもんな) いや、安心しろ。電気属性といっても洗濯機や携帯と同じ様なもんだ」 リ「そうなんですか?(ホッ)」 男「あぁ。それにインターネットとかやってみると面白いぞ?ちょっとやってみるか?」 リ「良いんですか?試験は…」 男「あぁ、あんなの10分で終わるからな」 男「そうそう、んで、そこをクリック」 リ「(カチッ) お、おおお!!すごいですマスター!!コレは面白いです!!」 男「おう、良かったな♪んじゃ、俺はちょっとトイレ行ってくるから、その間は自由に使っていてもいいぜ?」 リ「はい!!」 男「ふぅ。さーてそろそろ教室戻って試験やんねーとだな」 男「よし、リヴァイアたん代わってくれ。そろそろ試験のほうを片付けとく」 リ「…マスター。ぱそこんが真っ黒になってしまいました」 男「ん?あ、本当だ。シャットダウンでもしたのか?再起動…っと」 PC「(シーン)」 男「あれ?…リヴァイアたん、なんか変なことした?」 リ「してないです。普通に使っていただけですけど…」 男「(ああ!!リヴァイアたんの機械オンチ設定すっかり忘れてたっ!!!)」 256タイたんの話編? (グラッグラッ) 男「うお!!地震!!」 リ「きゃっ!!」 男「…ふぅ、収まったみたいだな」 リ「まったく。またタイたんの仕業ですね」 男「え?地震って召喚獣が原因だったの?」 リ「うーん、全部とは言いませんけど、大体はタイたんの仕業ですよ?」 男「マジですか。…なんでこんなことすんだ?」 リ「そりゃあ、タイたんは土属性ですし」 男「いや、そーなんだけどさ。…ん?もしかしてタイたんって日本在住??」 リ「え…そうですけど?何で分かったんですか??」 男「んー、日本は地震が多いからな。もしかしてと思ってさ」 リ「すごい!!マスター!!名探偵!!」 男「ふっふ~ん♪…でも、なんで日本に居座り続けるんだ?少しぐらい他の国に行っても良いと思うんだが」 リ「それは…タイたんが日本人をあまり好きじゃないからです」 男「え?」 258 男「タイたんが日本人を好きじゃないって、どういうことだ?」 リ「それには…深く哀しい理由があるのです」 男「…ゴクリ」 リ「その昔、タイたんは世界中を旅していました。土属性の上位召喚獣であるタイたんは、世界中の大地を均衡に保つ役割を担っていたか らです」 リ「そして、ある日、タイたんはアジアの端にある小さな国にたどり着きました。 そこは当時、大地が肥え、緑の豊かな国だったそうです。タイたんは一目でその国を気に入りました。 しかし、そこで悲劇は起きたのです。タイたんがいつものように、土地のバランスを取るために小規模な地震を起こしていると、そこ に一人の農民が通りかかりました。そしてその農民はタイたんに向かってヒドイ暴言を吐いたのです」 男「暴言…」 リ「えぇ。その農民はタイたんを見て言ったそうです」 259 農民「なんだぁ、おめえさん。ナマズみてぇな顔してんなぁ。ひゃっひゃっひゃ」 リ「…と(深刻)」 男「(…ここは笑うところなのか?そうなのか!?)」 リ「ひどい話ですよね」 男「あ、あぁそうだな。」 男「んで、そのタイたんってのはナマズみたいな顔をしてるのか?」 リ「え?いや…あのー、まぁ、ほどほどに…ね」 男「(…色々同情するぜ、タイたん)」 266アトランティス編? リ「ちなみにアトランティス大陸を滅ぼしたのは、私の母です」 男「うそぉ!!」 268期末試験編? 男「うあー、明日から期末試験だぁ」 リ「大変ですねぇ」 男「大変だよ。1限の『召喚魔法基礎演習』は良いとして、2限の『薬物調整法1』と3限の『電気磁気学』がヤベェ。 特にラムウ先生の『電気磁気学』は赤点取ると裁きの雷でお仕置だからなぁ」 リ「勉強するしかないですね」 男「あー、鬱だー」 ぴろぴろり~ 男「お?イフリーたんからメールだ。なになに『今日は女の家でテスト勉強するから、てめえ等も絶対来い!!以上』だとさ」 リ「イフリーたんが勉強?一体何の風の吹き回しでしょうか?」 男「さあな。でも、ま、良いんじゃねーか?三人寄ればなんとやらってゆーしな。一人でやるより効率がいいかもしれん」 リ「そうですねwじゃ、お土産買って向かいましょうか♪」 男「そうだな♪」 イ「うぉっしゃああああああ!!!!!出番ゲットォォォォォ!!!!!」 269 テスト終了 男「うーむ、昨日は結構勉強したが、テストの出来は微妙だったなぁ」 リ「結構難しかったですね」 男「でも、赤点は無いだろ。自己採点してもどれも50点は超えてるし」 リ「ふふ、良かったです。じゃ、答案貸してください。私、先生のところに持って行きますよ」 男「お、サンキュー」 ラムウ先生「…なんじゃこれ。男の答案、文字が滲んでいて答えが読めん。…0点じゃな」 リ「テスト何点でしょうね~♪」 男「なるべく良い点が取れるといいな~♪」 イ「ちょっと待てえぇぇぇ!!!勉強風景を何故飛ばしたああぁぁぁぁぁ!!」 271のみ ID 3jgcLUzHO ID wgltxdlyO 271 女「で、貴女…肝心の試験はどうだったの?」 イ「完璧だぜ!!あれだけ勉強した甲斐があったってもんだ!!」 女「意外ね…てっきり名前も書けなくて腹立ち紛れに放火でもすると思ってたのに…」 イ「俺はどこかのヒトモドキか!!まぁいい、見ろこの答案用紙!!空欄無しだぜ、予想してた問題全部ビンゴでスラスラ書けたぜヒャッホオ オウ!!」 女「そんなに興奮したら貴女…」 イ「あぁ、返却日が楽しみだ!!きっと男もリヴァイアたんも友もバハムーたんも俺を見直しヒロインの座をゲッツだぜええええ!!」 ゴオオオッ!! イ「って、あああああああ!!」 女「興奮すると火が出て答案が……手遅れだったわね…」 イ「うわーっ待った、今の無し!!お願いですからリターン使わせてええええ!!」 バ「テストのあとは、にぎやかー」 友「あれ…おかしいな…俺の答案用紙も燃えちまった…はは…いいんだいいんだ…どうせ半分以上空欄だったから…ははは…」 275 リ「夏休みです!!マスター!!」 男「知らん!!」 バ「なつやすみー」 友「ちくしょう…」 女「夏休みだね」 イ「うるせぇぇぇぇぇ!!!」 女「補習組は大変ねwリヴァイアたん、バハムーたん。私達は夏休み記念に何か美味しいものでも食べに行きましょう♪」 リ「冷たいものが食べたいのです」 バ「ほっとけーき」 男友イ「…ちくしょう」 ラムウ先生「さて。お前ら、補習の前にお仕置きがあることを忘れちゃいかんぞ?」 男友イ「…ちくしょう(涙目)」 283リヴァイアたんの家出編? 女「ふぅ。お腹いっぱいだねぇ。」 バ「ホットケーキおいしかった」 リ「海水味のかき氷もなかなか素敵でした♪」 女「うんうん。また来ようね」 リ「はい♪ですが…今度はマスターたちとも一緒に来たいです」 女「うん。そうだね~。今度は男君や友君、イフリーたんと一緒に来ようか」 リ「はい♪」 バ「そうだな。そのほうがたのしい」 女「うん、決定♪じゃ、今日のところはコレで解散ね。また明日~」 バ「ばいばーい」 リ「さようなら」 リ「さて、どうしましょう。マスターはもう家に帰っているでしょうか。 ん?あら、今日はジャガイモとニンジンが安いですね。…私だけ美味しいものを食べたのでは不公平です。 今日は私が腕によりをかけてカレーでも作っちゃいましょうか♪ ふふ、マスター、喜んでくれるといいなぁ」 284 男「はぁ、まさか補習するはめになるとは…。自己採点だと50点は堅いはずだったんだが…」 友「まぁ、自己採点ほど当てにならんものも無いけどな」 男「いや、確かに50点は堅かったはずなんだ。一体なんで…しかも0点なんかに…」 イ「ラムウじぃも言ってたじゃねぇか。解答が水にぬれてて滲んでたって。んで何書いてあるからわかんねぇから0点になったってさ」 男「…じゃあ、何で俺の答案が水に濡れんだよ」 友「いや、リヴァイアたんが持ってったからじゃねぇの?俺の答案も誰かさんに燃やされたわけだし…」 イ「なんだよ!!」 友「いや、別に~」 男「いや、でもだな。リヴァイアたんの答案は解答が滲んでねぇんだよ」 イ「そりゃそうさ。だってアイツ、文字書くときは耐水性のボールペン使ってるし」 男「ってことは…俺が補習受けてるのはリヴァイアたんのせい?」 友「いやいや、日頃の勉強不足だろw」 男「うるせー(イラッ)」 285 友「じゃーなー男」 イ「また明日補習で会うぞ!!逃げんなよぉぉぉぉ!!!」 男「…補習…ねぇ。本来なら俺は受けなくても良かったんじゃねぇのか?」 男「リヴァイアたんは、元から少々おっちょこちょいな所があるからな。今回の件も悪気があったわけじゃないだろうし。 …はぁ、でもなんか釈然としねぇよなぁ。俺、あれだけテスト勉強頑張ったのにさ…」 男「あーもう!!考えてもしょうがねぇ!!ジュースでも飲んで落ち着くか。…あれ?…財布?? 財布どこだ!?(イライラッ) …あ、そうか。今日女と飯食いに行くとか言ってたからリヴァイアたんに貸したんだっけか(イライライラ)」 男「くそっ!!んだよ、もう!!」 287 (ガチャ) リ「あ、マスター。お帰りなさい♪」 男「…ただいま」 リ「今日の夕ご飯はカレーライスですよ」 男「…リヴァイアたんが作るの?」 リ「えぇ!!マスターのために腕によりをかけて!!」 男「…ふぅん」 リ「…マスター?」 男「なに」 リ「い、いえ、何でもありません」 リ「マスター、補習はどうでした?」 男「ん、普通」 リ「…普通ですか。あ、でもイフリーたんがいたから補習にならなかったんじゃw」 男「別に」 リ「…そ、そうです…か」 288 リ「マ、マスター?カレーはどのくらいの濃さが好きですか?このくらいで良いですか?」 男「カレーの鍋をカーペットの上に持ってくるな」 リ「で、でも…。 …あ、あの…マスター?…何か怒ってます?」 男「怒ってねぇよっ!!!」 リ「ひっ!!(ガシャン)」 リ「あ、あ…あカレーこぼしちゃいました。すいませんすいません」 男「(ブチン!!)お前なにがしたいんだ!!いつもいつも俺の足引っ張りやがって!! 洗濯機、掃除機、携帯は壊すし、食器は粉砕する!!避難訓練は大騒ぎにするし、俺のテスト勉強を無駄にした!! 人の金で勝手にカレーの具なんか買い物しやがって!!挙句の果てに、カーペットまで汚しやがったな!!てめぇ!!」 リ「すいませんすいません。私はただ…マスターに喜んでもらおうと…(びくびく)」 男「なんでもそう言えば許されると思ってんじゃねーぞ!!お前はなんなんだよ!!」 男「お前なんて召喚しなければ良かった!!」 リ「!!!」 男「俺はもう今日は寝る!!カレーなんて勝手に食ってろ!!」 リ「…ゴメンなさい。ゴメンなさい…マスター(えっぐえぐ)」 男「(その夜、「さようなら」という言葉と、玄関のドアが開く音が聞こえた気がした。でもその時俺は、それを夢だと思ってたんだ…) 」 291 次の日 男「ふぁ~あ。んー、よく寝た。…あー、今日から夏休みか…ま、俺は補習だけどな」 男「おーい、リヴァイアたん?朝だぞー?起きろー」 男「…あら?リヴァイアたんがいねぇ。あいつが朝から出かけるなんて珍しいな」 男「って、うお!!もうこんな時間かよ!!夏休みだからって気が抜けてた!!ヤベー!!遅刻する!!いってきまーす!!」 男「いつもはリヴァイアたんに起こしてもらってたからな。しかし、どこいったんだろ?」 340( 291と重複) 男「ふぁ~あ。んー、よく寝た。…あー、今日から夏休みか…ま、俺は補習だけどな」 男「おーい、リヴァイアたん?朝だぞー?起きろー」 男「…あら?リヴァイアたんがいねぇ。あいつが朝から出かけるなんて珍しいな」 男「って、うお!!もうこんな時間かよ!!夏休みだからって気が抜けてた!!ヤベー!!遅刻する!!いってきまーす!!」 男「いつもはリヴァイアたんに起こしてもらってたからな。しかし、どこいったんだろ?」 男「うーっす」 友「おいすー」 イ「おっせーぞぉぉぉ!!」 男「うるせー!!何でお前はいつもそう喧しいんだ!!」 イ「あぁん!?うるさくねーよ!!」 男「ったく、朝っぱらから(ぐ~)…」 友「…なんだお前?腹減ってんのか?」 男「…おう。今日は朝飯抜きだったからなぁ」
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あなた、この機体に乗って 人工生命体の少女。外見年齢17歳。本名は戦闘人間No.271であり、ツヴァイは奏斗の付けたニックネームである。元々はDr.バイオが世界征服用に造り上げた戦闘人間の一人であったが、Dr.バイオのやり方に賛同できず、最新鋭オートマシンであるエレメティアと支援機のエレスティアを奪って脱走。その後、主人公の天川奏斗と出会い、彼と共にDr.バイオとの戦いに身を投じる事となる。 プロフィール 身長 167㎝ 体重 55㎏ 誕生日 6月26日 血液型 AB型 年齢 0歳(外見年齢は17歳) 一人称 私 胸のサイズ Cカップ 趣味 読書 出身地 Dr,バイオの宇宙ステーション 所属 Dr.バイオ一派→奏斗一派 種族 戦闘人間 属性 無属性 好きなもの パフェ 嫌いなもの カエル イメージCV 東山奈央 初登場作品 ドラゴニュートオリジナル(2018) 武器(全てオリジナル) 超硬度ナイフ とても硬い合成金属で作られたナイフ。 ハンドガン 実弾を発射する拳銃。 ライトソード ビームの刃を発生させた剣。 ブラスターバズーカ 巨大なバズーカ砲。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。ゾーマ戦に助太刀に来たドラゴニュート達では勇者アルスを助けに来ていた。
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